こんにちは!マーケティング課 田中です✨
今日は、花粉にまつわる記事をお届けします。🌲
花粉といってもたくさんの種類がありますが
多くの人々が最も苦しむのが2月から4月にかけて飛散するスギ・ヒノキ花粉!😢
毎年、諸症状に苦しむ方も多いと思います...😢😢
まだまだ朝や夜は気温が低く寒い日が続き、冬のような気分ですが
環境省の過去データによると、スギ花粉は九州や関西では2月初旬頃から
早くも飛散しはじめるとのこと。ヒノキ花粉の足音も近づいてきていますね。
※花粉前線:各地点の花粉飛散開始日を、天気図の前線のように地図上に等値線で結び示した図
すでに何だか調子がおかしいぞ?と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
日本気象協会(JWA)の予測によると、2018年のスギ花粉のピークは
九州~名古屋 2月下旬から3月上旬
東京 3月上旬から4月上旬
スギ花粉と入れ替わりでその後、5月頃までヒノキ花粉が飛散するようです。
花粉の威力を和らげる方法
一般的に花粉は昼前後と夕方に多く飛散します。
外出時の服装やマスク、メガネなどで花粉を防ぎ、帰宅した時には家の中に
花粉を持ちこまないようにするのが鉄則です。
体調を整えることも、免疫機能や鼻の粘膜を正常に保つために
重要なポイントです!
服装(素材)による予防効果
服装(素材)によっても花粉の付着率は大きく変わるようです。💡
一般的にウール製の衣類などは木綿や化繊に比べて花粉が付着しやすく、
花粉を屋内に持ち込みやすいので、外出の際の服装にも気をつけることが必要です。
また、同じ繊維でも織り方や用途によって花粉の付着の程度が
大きく異なる場合があります。
ウールのマフラーは花粉の温床かも!?
マスクによる予防効果
マスクの装用は吸い込む花粉をおよそ3分の1から6分の1に減らし
鼻の症状を軽くする効果があるとのこと!
横に隙間ができるとそこから花粉が入ってしまいますので、
大事なのは顔にフィットするものを選ぶことです。
使いやすいマスクは顔にフィットし、息がしやすいもの、
衛生面からは使い捨てのものが推奨されています。
情報出展:環境省ホームページ 花粉症環境保健マニュアル-2014年1月改訂版
( http://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/manual/3_chpt3-1.pdf )
花粉症や風邪などの体調変化に苦しむ人が多いからこそ...
この時期にマスクやマスクケースといった実用的なものは
貰って嬉しい販促品としてとても重宝されます。
まだまだ続くインフルエンザやPM2.5対策にも使用できますね!
お客様へのバラマキ用粗品として、自社スタッフの体調管理用として、
いかがでしょうか😆✨✨
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【投稿者紹介】
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制作課所属 Web・制作担当
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香川→大阪→神戸。獅子座のO型。ユニバが好きです。
様々な商品・特集ページのご紹介や、普段はお伝えしづらい
社内の雰囲気を発信していきます!
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